前回のおまけ編で、大変雑な繋ぎの動画を上げましたが…
なぜあんなことになってしまったのかと言いますと。
なぜかできるはずのタイマー撮影ができなかったからなんです。
本来、同一Wi-Fi上のPCまたはMacにいれたEOS Utilityと接続すると、6Dでタイマー撮影ができるのですが、
当日、いざ使おうとしたらなぜかその機能がグレーアウトしていて選択できず、しかたなくリモート撮影で遠隔シャッター操作を適当にしたためにあんなことになりました。
今週末にまたよるさんぽが開催されるため、夜中にゴソゴソといじっていたら、意外なところに答えが潜んでいました…!
なんということでしょう、ドライブモードの設定が標準または標準連続になっていないと、無効になってしまうのです!!!
僕は静音を常用していたため、そのせいで使えなかった…と。
これは盲点でした。(←説明書読め。)
しかしこれでもう大丈夫。
今週末は天気も良いらしいので、リベンジしてこようと思います!
と意気込んではいるものの、、、
またクソ重いMacbook Proを持っていくのかと思うとそれだけで気が滅入るのが本音。
一応タイマー撮影対応のコントローラーも発注してあるのですが、タイムラプス用となると相当数の枚数になるはずなので、どうしたもんかなぁと。
撮影対象が日の出なので、光量の調整に絶対失敗する前提で、あとで補正できるようにRAWで撮っておきたいけれど、それこそそんな膨大な枚数処理しきれないし、SDに入んないし。
となると、やはりRAW+JPEGでMacに直転送が安泰ですかねぇ。
MacのSSDもそんなに容量空いてないけど….w
っていう、健忘録的な記事でした。
おしまい。
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