Sony α6000(ILCE-6000)のパワーズームキットです。
平日のふとした時に「あ撮りたい…」と思う時があったりなかったりするのですが
iPhoneの画作りはどうも好きじゃないし、かといって毎日EOS 6Dを持ち歩くのはしんどい。
なので手軽なミラーレス一眼がほしいなぁどうしようかなぁと悩んでいたタイミングでEOS M3が発売。
そこで型落ちで値下がったEOS M2にしようかそれとも大人の事情でα6000にしようか…だいぶ悩んだのですが
ヤフオクにて中古ですがあまり使用していない美品で安かったので入札、ちょっと争いましたが、それでも新品で買うよりはだいぶ安くいけたのでα6000になりました。
合わせてヨドバシカメラで最低限必要そうなアクセサリー類も買ったので、とりあえずご紹介します。
開封の図。
左の白いのに包まれたのが本体+レンズ(SELP1650)、右はUSBケーブルとUSB-ACアダプタとストラップですね。
充電はマイクロUSB端子経由で行えるとか時代は変わったんですねぇ…。
(ただしマイクロUSBは個人的になにかと壊れやすくて信用していないのであまり使いたくない)
はい、もう本体はこれ以外写真がありません。
シカタナイネ。
ここからはアクセサリー類の紹介でス。
こちらが今回選んだストラップ兼ケース。
miggo MW SR-CSC RW 50 ってやつです。
どうやら去年辺りにKickstarterで扱われて、その後正式発売?になったようですね。
どんなものなのかはこちらのPVを見ていただければわかりやすいです。
miggo – Camera's best amigo from mymiggo on Vimeo.
ハンドストラップタイプとネックストラップタイプがありますが、ネックストラップタイプをチョイス。
あ、一眼用もあるみたいですよ。
わかりにくいけど全体はこんな感じ。
ストラップとして使うときはチャックを開けて使います。
カメラとストラップは三脚ネジで固定。
レンズの長さや三脚穴の位置に合わせて調整することができます。
もちろんストラップのネジにさらに三脚穴が付いているので、付けたまま三脚につけることも可能です。
説明書1ページ目。
ところでこの図に出てくるストラップと本体の間につけるらしいクッションパーツが付いてなかったんだけど不良品…?
パッケージ開けたりしてがさがさしてる感に落としたのかなと思ったけど見つからなかった。
タグとかは切っちゃった後だしなくてもまぁ使えるからいいや…
3ページ目。
左下にあるように、レンズキャップを入れておけるポケットが有ります。
(ただし気をつけないと落とす)
こちらが巻き巻きした図。
クッション性もあるのでかばんに剥き身で入れるよりは精神的にかなり良いです。
こちらはアクセサリーシューのキャップ。
別に無くてもいいかなと思ったけど、念のため。
そしてこちらが信用してないマイクロUSBを使わなくて済む魔法のアイテム(←大げさ)の充電器+バッテリーです。
バッテリー1本でだいたい200枚位は撮れるのでボクの使用用途的にいらないかなとも思ったのですが、一応買っておきました。
とまぁ、こんな感じです。
とりあえず数日使ってみましたが、α6000、なかなかいいですね。
さすがエンジンとセンサーに定評のあるSonyさんのカメラです。
撮ってみた写真はFlickrにあげてありますが、また改めてご紹介…するかな?しないかな?
フォトブログ(2438859)の方でそのうち出てくると思います。
最後にAmazonリンク貼っておきますね。
ではまた。
あーレンズがほしいんじゃ〜…
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