AptanaStudioが便利だった!

Webページコーディング用アプリケーション、Aptana Studio 3を使ってみました。
Aptana Studio 3

Aptana StudioはEclipseベースのWebオーサリングツール。Community EditionはAptana Public License v1.0とGNU General Public Licenseのデュアルライセンスで公開されているフリーソフトウェアである。 公式ウェブサイトではEclipseにAptanaを同梱したバイナリを提供しているが、既存のEclipse本体にプラグインとして導入してもよい。
Aptanaの中核となるのはHTMLエディタであり、これに加えてJavaScript,CSSエディタとそのアウトライン機能を搭載する。エディタはWYSIWYGではないが、Internet ExplorerやMozilla Firefoxなどの各ブラウザのHTML・CSS仕様への対応状況に応じて詳細な情報を提供するので、互換性に配慮したWebページの作成が比較的容易である。拡張性は高く、プラグインを追加インストールすることでRuby on RailsやPHPでの開発であるとか、AIRプロジェクトの開発も可能となる。

結論から言うとこいつは捗る
無料だし、マルチプラットフォームだし、入れておいて損しないと思います!
(Webページのコーディングしない人は損するかw)

昨日使って感じたのは、FTPサーバとのシンクロ機能が便利すぎるということ。
ローカルに環境をAMP環境を構築していないので、PHPでコーディングをしていて、編集する度にFTPクライアントアプリケーションに切り替えてサーバ上のファイルを上書きしていたのですが、
なんとこいつはファイルを保存すると自動的にFTPでサーバにファイルを上書きしてくれます。
あらやだ便利!
(おなじみのGitも対応してますが、Gitは使ったことがないので割愛。)

未だ使い始めたのが昨日なので使いこなせてない感じはありますが、しばらくこいつで戦ってみようと思います!

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